趣意
一般社団法人国際食育士協会は、正しい食生活により健全な心と身体を養ってもらうために食育の専門家の育成とそれに伴うセミナーや検定試験等を実施します。そして多くのプロ食育士を世に輩出し、多くの方の食事指導等にあたることを目的としています。
現在は外食産業での食事やインスタント食品等の比重が高く、栄養の偏りや栄養過多になりがちです。日本人は、古来より米、野菜、魚を中心とした食生活をするべきであると食育基本法にも記載されています。
協会では、多くのプロ食育士を教育機関や自治体、団体等の指導やセミナー等により食の大切さを伝えていきたいと思っております。このことは、日本国内をはじめ、海外にも広めていきたいと考えています。
特に力をいれたいのは次の3つです。
家庭の主婦を対象とした食育講座と検定試験の実施
家庭の主婦のほとんどが、子ども、夫、祖父、祖母の食事を担当しているため、主婦に食育を勉強してもらうことで家庭の健康を維持してもらう。
管理栄養士にはプロ食育士としての食育講座と検定試験の実施
管理栄養士の専門知識と食育を合わせることでより高い次元の食のサポートができ、職場で役立てることが出来る。
高齢者向け食育講座の実施
高齢者の方には、健全で元気に過ごし、やりがいや生きがいをみつけてもらうための食生活指導等を行う。
また協会では、TPPにより海外から膨大な量と種類の食物が輸入されるため、それらにも対応した講座も開催したいと考えています。

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【食育推進国民運動】

私たちの日本では、年間39兆円もの医療費を湯水のごとく使っています。まさに病気超大国です。
病気の対策としてまずやらなければいけないのは、病院を増やすことでも、医療サービスを充実させることでも、薬の開発でもありません。まず予防なのです!
食育という【健康自己管理】の実践を進める人や企業が増えれば、国民の医療費は、激減していきます。メタボ・アレルギー・うつ病・認知症も減らすことが出来るのです。
なぜなら、食育とは病にならないようにしていく真の予防医療だからです。

是非、医療関係・教育関係者・ボランティア関係・エステ美容関係・鍼灸などの東洋医学関係者、商工会議所などの経営者団体・各企業・各企業人・働く女性・主婦・学生…すべての日本人が、食育という予防医療の考えを国民運動にし、それを国が、各地方自治体が、各学校が、各企業が、そして日本国民全員が、同時多発的に食育を推進していき、良い人づくり・良い社会づくり・良い国づくりしていきたいと思います。ご賛同・ご協力・ご指導をよろしくお願い致します。

一般社団法人国際食育士協会 理事長:竹内英二